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| アメリカ人家庭に滞在するというのは、 ホームスティと呼ぶのではないですか? |
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| なぜ、わざわざ、 ファミリーコンタクトと名前を変えるのですか? |
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家庭滞在の中での英語学習、あるいは、生活の中で英語を学ぶといった取り組み姿勢から離れていただきたいからです。 従来のホームスティーのイメージを持って研修を受けられる場合、どうしても、「英語を勉強する」という姿勢から離れられないようです。 ちょっと皮肉なこともあります。 皆さんが、滞在されるご家庭では、「英語のお勉強はしないでください。」と言います。アメリカの人達の生き様にふれつつ、本物の言葉「英語」に取り組んでいただきたいのです。几帳面に知っている語学、それとは別に、グローバルな世界、そこに生きていると実感できる、生き生きとした言葉の世界を体得していただきたいと思います。 という訳(わけ)です。 |
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| もう少し説明してください。 | |||
| どうして、家庭滞在の中での英語学習、あるいは、生活の中で英語を学ぶ、といった取り組み姿勢がいけないのですか? |
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パーソナル・インターアクションを思い出してください。そこでは、私の出会った「この人」に焦点を当てています。しかし、ここでは皆さんが、複数のアメリカの人達と、連続した長い時間を共にします。ご家族やご家族の友人・知人達、「さまざまなアメリカ人」が登場します。そんな中、几帳面に知っている語学、几帳面に勉強したい語学にこだわってしまうと、どうもうまくない・・・ 「言葉のうまさに気を取られ、心がどこかへ行っちゃいます。」 だからあえて、ここでは、「英語のお勉強はしないでください。」と強調します。ファミリーコンタクトは、皆さんと敬愛するアメリカのご家族、そして、ナコスとのチームワークで創り上げる、皆さんのアメリカ物語です。そこには、そのご家庭の生活が、ぎっしり詰まっています。そして、多くの驚きや感謝が埋っています。皆さんには、英語という言葉以上に、そこに焦点を当てていただきたいのです。 |
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| それでは、 | |||
| 「そこには、多くの驚きや感謝が埋っています」、 そこに焦点を当てるって、どういうことですか? |
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皆さんが滞在なさるご家庭の方々は、ナコスの特別講師群に位置付けられます。プログラム開始前には、皆さんからいただいた資料をもとに、細かな打ち合わせを行い、プログラム期間中は、皆さんとの様々な活動に加えて、日々の状況連絡、日々の生活記録・記録写真の作成、送り迎えなど、多くの役割をになっていただきます。ファミリーコンタクトは、そんなチームワークで創り上げる、皆さんのアメリカ物語です。 そんなふれあいの中、皆さんが、そのご家庭で発見される「好意と信頼に包まれた中でのトラブル」、これを「驚き」と表現しました。皆さんが、好意と信頼に包まれた中で、ご家族の方々と時間を共に過ごされる時、たとえ、それが短い時間であったとしても、その方々への、何らかの「思い」が生まれます。親切、優しさ、心配り、そして、小さな感動、大きな感動、感謝の気持ち、お礼の気持ち。こんな「思い」を、「感謝」と表現しました。「驚き」と「感謝」、これに焦点を当ててください。 皆さんが見つけた、さまざまな「驚き」を、皆さんの言葉で解決できた時、取っておきの爽やかな情景、そして確かな英語のバックグラウンドとなることでしょう。自分なりにお礼も伝えたい、お手紙も出してみたい、その後、どうしているかな、なんて気になってみたり・・・ 皆さんが、見つけた「感謝」、そんな「思い」の数々から、「思いの深さ」が生まれた時に、皆さんの英語が、「あなたらしく」、そして、「英語らしく」、皆さんの時間の中に織り込まれていくことでしょう。敬愛するご家族の方々、そしてナコスと共に、皆さんご自身の英語の環境(英語の原風景)を鮮(あざ)やかに描き出してください。それを根付かせ、深めるために、ナコスが、それらをテキストアルバムに几帳面に整理することになります。 |
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| アメリカ人の家庭に滞在するのは、 | ||
| もう少し英語に自信が付いてからの方がよいと思うのですが? |
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生活の場での取り組みでは、伝えたい思いの深さが助けとなって、思わぬ展開が言葉の楽しさを生み、素敵なコミュニケーションの本質的理解を導きます。 そんな素敵なコミュニケーションを成功させるには、よい言葉と共に心を表わす態度 が大切になってきます。親切、丁寧、優しさ、気配りなど、人々に好感され信頼される言葉には、それにともなう 豊かな感性 が働いています。 英語に自信満々の方が、ファミリーコンタクト/初級、そして、英語にあまり自信のない方が、ファミリーコンタクト/上級、なんて感じることが、しばしばあります。ご安心ください。 |
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