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多くの人達が、長い時間をかけて言葉の勉強をしています。しかし、使いこなすことは難しいようです。 言葉に取り組む際の、しっかりとしたスタンスが定まらないと、せっかくのやる気も、時間と共に薄れていってしまうように思います。 あらかじめ仕組まれた構造からその言葉を勉強しても、日常生活の中でどうやってそれを使うのか実感が持てなかったり・・・ ナコスは、皆さんの英語を学びたいという気持ちを大切に育てていただくために、言葉を学ぶチャンスでの留意点について少し考えてみました。 |
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聞くまでもないことですが、実は、かなり曖昧だということです。 「英語を勉強する目的は何か?」などと、大上段に構える必要はありませんが、やはり勉強への努力にそれなりの見通しが持てないと、最初の張り切った気持ちも萎(な)えてきます。 「英語が話せると楽しい! 何か役に立ちそうだから!」などといった素直で素朴な思いも大切ですが、その取り組み姿勢だけでは長続きしないようです。 一方、明確な目標を持って言葉に取り組んでいる人でも、教科書に焦点をあてて勉強を進めた場合、一見、誰にでも通じる設定でありながら、結局、誰にも通じないといったことに悩むこともあります。 また、かなり会話力のある上級者でも、実際に出会う具体的な状況の中で、「どう話せばよいものか?、どう応対すればよいものか?」、自分にとってのふさわしい表現・応対に、いつまでたっても自信が持てないという方が、結構、いらっしゃいます。面白い事実です。 ですから、ナコスでは、英語の知識レベルにかかわりなく、皆さんと共に、将来、どんなふうに英語を使ってみたいかなど、ご自分が描く英語のイメージを話し合い、ご自身の英語へのスタンスを定めて、お一人、お一人の人柄や生活スタイルにかなった研修内容を実現すべきだと考えました。 |
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このことも、かなり曖昧だということです。 例えば、「英語を習得することは、むつかしい、そんなことは百も承知だけど、英語に挑戦することは取っ付きやすく、魅力的!」、こんな軽い気持ちで勉強を始めてみたものの、いざ、「言葉の世界」に分け入ると際限がありません。「勉強しなくては!」と思われることが山のように立ちはだかります。 この山に直面した時、今度は、「これに正面から立ち向かい、すべてを克服しなくては自信を得ることはできない」などと、大真面目に考え込んでしまう人、あるいは、「英語を習得することは、むつかしい、だから、ある期間、本腰を入れて、本式に勉強しなければ!」と、本腰・本式体制を追及する人。 これはこれでよいのですが、本腰を入れる、本式の勉強をするということの意味内容がはっきりしないのが気にかかります。 ナコスは、このような取り組み姿勢に疑問を感じてきました。 そこで山積みの知識の中から、皆さんの言葉の知識レベルにこだわらず、そのお人柄や生活スタイルにかかわりのあるものを選別して、人と人とのふれあいの中で、皆さんご自身の英語の世界を創り出していただきたいと考えています。 英語を勉強することは、確かにむつかしい、だけど、実に愉快で、楽しくて、やめられないというわけです。 |
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出来そうでできないことです。 こんなことが苦手な人、得意であっても忙しすぎたり・・・ 案外、なおざりにされています。 一方、整理の付かないままに、新しい知識を追い求めていく人もいらっしゃいます。しかも、その知識が、皆さんの生活やお仕事、あるいは、興味とあまり関係ない場合、せっかくの努力も根付くことなく、時間と共に消え失せてしまいます。 ナコスでは皆さんと共に、研修期間中の貴重な経験や努力の集積を一冊のすてきな小冊子にまとめていくことにしました。 そして、その小冊子を頼りに、ご自分の生活の中にどう生かし、発展させていっていただくかを語り合いたいと考えたわけです。 皆さんが、人と人とのふれあいの中で習得された英語や体験を、どのようにまとめ、将来に向かって皆さんの生活の中に織り込んでいただくか、共に考えていきたいと思っています。 |
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| ナコスでは、研修を希望される方々からいただいたお時間を、お一人、お一人の人生の一駒ととらえ、思いっきり楽しみながら、お一人お一人の英語のレベルにふさわしい、「ことば」の習得をお手伝いさせていただきたいと考えています。 |
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